古池です:
蛙飛び込む
水の音”
水の音です。
寿司ケータリング アイヒェナウ 2022年7月号
7月23日(土)にミュンヘン近郊のアイヒェナウで行われたプライベートパーティーで、小規模ながら素晴らしいケータリングサービスを提供することができました。
7月23日(土)にミュンヘン近郊のアイヒェナウで行われたプライベートパーティーで、小規模ながら素晴らしいケータリングサービスを提供することができました。
で SUSHIYA ミュンヘンでは、日本の料理と文化に魅了されています。私たちの仕事は、シェフが持つ日本の職人技や日本料理が持つさまざまなストーリーを、料理という形でお客様にお伝えすることです。
もちろん、日本のものづくりの奥深さは、キッチンだけでなく、日本の生活や創作のあらゆる場面で見ることができます。
しかし、職人技や正しい技術の保存は、もはや自動的なものではなく、どんどん知識が失われていきます。そして、それを実現するためには、往々にして外部の人間が必要なのです。アメリカ出身で現在京 都に住むスティーブ・バイメル氏は、日本の工芸品の保存に尽力し、支援に値する団体を設立しました。
2022年6月10日(金)、ミュンヘン・ハルラヒングで特別なケータリングイベントを開催させていただきました。私たちのレストランsansaroの常連のお客様がお誕生日を迎えられたのです。